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建売の戸建てを購入して８年が経ちました。　最近、屋根の図面が実物と違うことが判明して悩んでいます。なぜそれが８年目にして発覚したかといえば、　別件で家の図面を見ていた際に建築物別概要・設計図には屋根材が、日本瓦、瓦葺と表記されていました。
ですが、実物はカラーベストになっていて、瓦など使われていません。
カラーベストは屋根材でも安い物らしく、瓦は屋根材の中では高価であり、５０年は持つと言われているそうです。購入時に確認しなかった私にも悪い部分は確かにあります。
しかし、図面と偽った物を売った業者の方が悪いと思います。この場合、業者に修正を図面通りに依頼をすることや、法的な措置をすることは可能でしょうか？
法律に詳しい方がおられましたら、ご回答よろしくお願い致します。